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ドメネコ・スカルラッティの音楽室

ドメニコ・スカルラッティ ドメネコ・スカルラッティの音楽室 猫のフーガ by Henriette Ronner-Knip P.D. 
 絶世の美少女だった ポルトガル王女マリア・マグダレーナ(後のスペイン王妃バルバラ )の音楽教師を務める ドメネコ・スカルラッティ は、自宅の音楽室に かわいい 11匹の猫たちと 仲よく 一緒に暮らしていました。

「ただいまー」

 ある日の夕方、帰宅したスカルラッティは、彼が最も安らげる音楽室に置かれたチェンバロの椅子に腰をおろしました、それは いつもどおりに。

「いやー、疲れた、疲れた」

と、拳(こぶし)で トントンと自分の肩を叩くスカルラッティの足下に、11匹の猫たちは

「ご主人さま、今日は どうしたんにゃ?」

「外で 何があったんにゃ?」

と、ハ調タロー

ニ調ルセ

変ホ調グスタフ

ホ調アレックス

ヘ調アンドレアス

嬰へ調リュカ

ト調スコット

変イ調ヴラディミュール

イ調チッコリーニャ

変ロ調イーヴォ

そして ロ調プレトニャフ・・・ 

 ぞろぞろと スカルラッティの足下に集まってくると、大好きな飼い主さまの顔を見上げます。

「今日は 枢機卿の命令で ハンブルクからやってきた若い音楽留学生を相手に鍵盤楽器の“音楽試合”にかりだされて、たいへんだったけど、とても楽しかったよ」

と、スカルラッティは 徐(おもむろ)に 猫たちに話し始めました。

タロー     「ご主人さま、試合に勝ったのかにゃ?」

ルセ      「負けちゃったのかにゃ?」

スカルラッティ 「まあ聞いてくれよ。午前は、まずチェンバロの競演から始められ、先攻はボクだった 」

グスタフ    「ご主人さま、上手く弾けたのかにゃ?」

アレックス   「ドキドキ」

スカルラッティ 「相手は なかなかの好敵手で 審査員の投票も割れ、結果は引き分けとなった 」

アンドレアス  「ハンブルクから来た留楽生は、何という名前だったのかにゃ」

スカルラッティ 「ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルといって、ボクと同い年なんだ 」

リュカ     「知らん名だにゃー 」

スカルラッティ 「彼の名前は覚えておいたほうが良いと思ったぞ。で、午後の最終決戦は オルガン。そのヘンデル君が先攻だった 」

ヴラディミュール「ご主人さまが 勝ったのかにゃ?」

チッコリーニャ 「負けちゃったのかにゃ?」

スカルラッティ 「いや、正直 彼が弾くオルガン演奏の素晴らしさには、ぼくも誰も敵わないと思ったね 」

イーヴォ    「ご主人さまは 勝ちを譲ってあげたんにゃ ! 」

スカルラッティ 「そう。自分から拍手を贈って 戦う意志のないことを示し、留楽生のヘンデル君に 花を持たせたというわけ 」

プレトニャフ  「美談だにゃー、争いごとがキライなご主人さまらしいにゃ 」

と、猫たちは 一斉に前足を叩いて 大好きなご主人さまに拍手を贈ったのでした。

スカルラッティ 「(笑)おかげで ヘンデル君とも仲良くなれたしね 」


Handel vs Scarlatti - God Rot Tunbridge Wells !


 さて、ドメネコ・スカルラッティの作品と言えば、その殆どが単一楽章で書かれた鍵盤ソナタ群・・・ が、今日 555曲以上も残されているというのに 自筆譜は一曲も現存していないのでした。

 ・・・一体 なぜなのでしょう?

 その真相とは、スカルラッティが飼っていた 11匹の才能豊かな猫たちのチームが、実は 忙しい飼い主さまに代わって、せっせと留守中に作曲し代筆までしていたという、上は バルバラ王妃から 下町のソバ屋の出前持ちに至るまで、世間では誰ひとり知らぬ者の無い「公然の秘密」でした(笑)。

スカルラッティ  「いつもありがとう、助かるよ」

11匹の猫たち    「にゃー(お礼は、スペインのブイヤベースで炊いた お魚ご飯で いいにゃー ) 」


 そんなある日、スカルラッティの留守中のこと。

 猫たちのリーダー格-スコットが一つの提案しました。

スコット     「ご主人さまの名にかけて、飼い猫に作曲させていたなんていう不名誉な真相を、後世に残しちゃダメだと思うにゃ。皆の考えは どうにゃろ?」

タロー      「実は オイラたちも - 」

ルセ       「常日頃から そう思っていたところだにゃ 」

その他の猫たちも皆 揃って 頷(うなづ)きました、張り子のおもちゃのように。

アンドレアス   「オイラに 良い考えがあるにゃ 」

グスタフ     「(即座に )聞かせてほしいにゃ ! 」

アンドレアス   「事実を逆手にとって、いかにも“猫が作りました”風な、わざと稚拙な主題のソナタを 一曲だけ用意するにゃ 」

アレクシス    「え? 一曲だけ?」

アンドレアス   「そう、ここが大事なところにゃ。たとえ ご主人さまが猫に作らせた作品があったとしても 例外的に “その一曲だけ” のことなのだと - 」

リュカ       「おお、巧妙にカモフラージュするわけだにゃ 」

その秀逸なアイディアに興奮し、他の猫たちも 皆 賛成しました。

ヴラディミュール 「なるほど ! そうすれば 逆に、“その一曲”を除く 他の全てのソナタは“真正”なスカルラッティ作曲ということになる ! 」

チッコリーニャ  「見事 世間を欺(あざむ)くことができるにゃ 」

プレトニャフ    「さあ、早速“猫が作った”っぽいソナタを 皆でこしらえるにゃ 」

猫たちは大喜びで チェンバロの上に次々と飛び乗り、いつものように、彼らの狭い額を寄せ合うと 共同で“作曲”を始めました。

タロー       「でも“猫が作った”っぽい - って、どんなメロディだろ」

ルセ        「ゆっくりと 同音連打 するだけ っていうのは、どうにゃ 」

グスタフ      「鍵盤に“ねこパンチ”をお見舞いするわけだにゃ 」

アレックス     「それ、芸が無さすぎじゃ? 」

リュカ        「フー、オイラたち猫の沽券にかかわるにゃ 」

興奮したスコットは 思わず鍵盤の上に飛び降り、その柔らかい四つ足で 二、三歩 歩いてしまいました。

すると・・・

スカルラッティ 猫のフーガ冒頭 K.30
「それだ ! 」
猫たちは、全員一斉に叫びました 「そのまんま使えるぞ ! 」



                       



ドメネコ・スカルラッティの音楽室」に登場した猫たちと
たまたま同じ名前の鍵盤奏者による、
スケルツォ倶楽部” オススメの音盤たち

スケルツォ倶楽部-ドメネコ・スカルラッティの音楽室


D.スカルラッティ アレクサンドル・タロー ERATO
▲ アレクサンドル・タロー(ピアノ)
ソナタ ハ長調 K.420
音 盤:Virgin/ERATO(2010年 8月~ 9月)スイス
コメント:
現代ピアノによるスカルラッティ演奏に違和感を意識することは殆どないけれど、やはり作曲者が生きていた時代には “存在しなかった楽器” を奏でる以上、聴き手に説得力を与え得ぬ音盤は、その存在意義も希薄となる(演奏家にとっては)常に危険を孕(はら)む。
 けれど ここでのタローの演奏は、即興的とも感じるダンサブルなタッチの刺激的な快さに耳が悦んでしまう。技巧的にも、たとえば ニ長調 K.29 など史上最速ではなかろうか。抒情的なソナタにおける豊かな歌心も十分美しく、ピアノで聴くスカルラッティとしては満足度の高い一枚だ。


D.スカルラッティ ルセ オワゾリール デッカ
▲ クリストフ・ルセ(ハープシコード)
ソナタ ニ短調 K.141
音 盤:L'oiseau-lyre/DECCA(1997年 4月)ケント、イギリス
コメント:
曇りのない 明るく力強い響きで統一された、たいへん好感が持てる一枚。多才な音楽家ルセの素晴らしいキーボード・タッチに、心を奪われてしまう。K.141 ニ短調 は 1756年製の二段鍵盤ヤコブ・カークマン(ロンドン)ピリオド楽器を使用。


D.スカルラッティ グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)SEON D.スカルラッティ グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)SEON SONY
▲ グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)
ソナタ 変ホ長調 K.192/K.193
音 盤:SEON/RCA/SONY(1978年 9月)オランダ
コメント:
レオンハルトらしい知的で気品ある演奏。時代楽器ドゥルケン(アントワープ製)をブレーメンのマルティン・スコヴロネックが忠実にコピーしたレプリカ楽器を使用。


D.スカルラッティ ルセ ワイセンベルク DG
▲ アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ)
ソナタ ホ長調 K.531
音 盤:D.G.(1985年 3月)ミュンヘン
コメント:
収録曲いずれも凄いスピードで弾き飛ばす快演。抒情性は薄くドライな印象。こういう演奏を聴かされると、リサイタルの開幕時に指を慣らし温めることを目的に わざわざスカルラッティを選ぶピアニストがいるとかいう「都市伝説」を信じてしまう輩もいるかも(笑)。現代ピアノによる演奏ゆえ ピアニスティックな効果を生み出すための選択であろうが スカルラッティに何を求めるかで受け容れられない聴き手もいるに違いない(?)。発起人は大好き。


D.スカルラッティ アンドレアス・シュタイアー(チェンバロ)DHM アンドレアス・シュタイアー
▲ アンドレアス・シュタイアー(チェンバロ)
ソナタ ヘ長調/ヘ短調 K.518/K.519
音 盤:DHM(1990年12月)リントラー、ドイツ
コメント:
速い速度でも 確実な技巧と豊かな陰影の対比にも過不足ないバランスを誇る古楽界のトップランナー鍵盤奏者による名演。K.517 ニ短調 の超スピードも出色。楽器は1750年ハンブルク製ドイツ・モデルをキース・ヒルがコピーしたレプリカを使用。


D.スカルラッティ リュカ・ドゥバルグ SONY D.スカルラッティリュカ・ドゥバルグ Lucas Debargue plays Scarlatti
▲ リュカ・ドゥバルグ(ピアノ)
ソナタ 嬰ヘ短調 K.25
音 盤:SONY(2019年 9月)イエス・キリスト教会 ベルリン 
コメント:
デビュー・アルバム(2015年)に収録されていたスカルラッティの(この時はK.208、K.24、K.132、K.141の 4曲だけ)現代ピアノ演奏が素晴らしく、思わず絶賛したら( ⇒ その時のレヴューはこちら)今度はスカルラッティばかり、何と ソナタ 52曲を CD 4枚組というヴォリュームで ドカンとリリースしてくださった。K.25に限らず、いずれも瑞々しく鮮烈な演奏に大満足。飽きずに繰り返し聴いています(笑)。


D.スカルラッティ ソナタ全集 スコット・ロス ERATO
▲ スコット・ロス(チェンバロ)
ソナタ ト短調 K.30「猫のフーガ」
音 盤:ERATO(1984年 6月~1985年 9月)ダッサス城礼拝堂、パリ近郊
コメント:
もはや多言不要な金字塔的全集。曖昧さも皆無、明快な演奏/表現が好ましい。楽曲に応じ 三台ものチェンバロを適材/適所に使い分け、一部オルガン、室内楽による演奏も含め、徹底している。それまで「狩」「行列」「猫のフーガ」「パストラール」くらいしか(一般には)知られていなかったスカルラッティの遺したソナタを余さず聴けるようにしてくれたロス(1951~1989)の功績は大きい。
 ちなみに K.30 ト短調 は、伝承どおり 柔らかい猫の四つ足がランダムに踏んで歩むがごとき “前衛的”な旋律線も魅力的なフーガだが、有名な割に なぜか録音は少ない。歴史的なマルセル・メイエの名盤を別格とし、全集を完成させたスコット・ロス(ERATO)盤以外に 探すと、K1.から K.30(=騎士の位を下賜された記念に スカルラッティの生前唯一出版された曲集)をまとめた フォルテピアノのアラン・プラネス(DHM)盤くらいしか見当たらない。

晩年のスコット・ロス(右)と曽根麻矢子 スカルラッティ 未出版のソナタ集(曽根麻矢子)ERATO
 余談ながら、スカルラッティには ロスのエラート全集セットに収録された 555曲以外に(その後 夭折したため )ロス本人が録音できなかった 14曲の未出版ソナタが残っている(偽作説も根強いが、スペイン王家の図書館に保管されていた以上 信頼に足るものではないかと思う)。
 ロスに代わって これら残りの録音を完成させた鍵盤奏者こそ、1986年ロスが審査員を務めていたブルージュ国際チェンバロ・コンクールに入賞を果たし、その後 直接ロスから技術的な指導も受けていた曽根麻矢子さん。ロスの後継者と認められた彼女は、エラート・レーベル初の日本人アーティストとして 1991年デビュー。未完成の楽譜(トルソー)から復元された「ファンダンゴ」初演を含め 興味は尽きないが、閑話休題。


Horowitz The Video Collection (6-DVD Limited)SONY ホロヴィッツ イン ロンドン 1982
▲ ヴラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)
ソナタ 変イ長調 K.127
音 盤:RCA/SONY(1982年 5月22日)ロイヤル・フェステイヴァル・ホール、ロンドン
コメント:
その名を聞くだけで もう頭の中で K.380 ホ長調 が 可憐な行列を始めてしまうホロヴィッツ - 生涯に渡って様々な場所で スカルラッティの“普及”に努めた最大の功労者かも。初心者さんが演奏を聴くなら やはりCBS/SONYの正規レコーディングからだろうけど、数も稀少な “変イ長調” をホロヴィッツで聴きたければ、これを探すしかない(?)。
 1982年、チャールズ皇太子(当時)らの招きによってコンコルドで渡英、31年ぶりの海外楽旅となった記念すべきロンドン公演のライヴ録音だ。イギリス国歌で開幕して最初に弾いたスカルラッティはRCA(ライヴ・イン・ロンドン)盤ではカットされており、映像版でしか聴けない。気持ちが高ぶったのか、残念ながら 演奏は 今ひとつ(あ、骨董品にヒビが入ってしまう・・・ あの日本公演は この翌年のこと)です。


D.スカルラッティアルド・チッコリーニ(ピアノ)EMI アルド・チッコリーニ 1960年頃 スケルツォ倶楽部
▲ アルド・チッコリーニ(ピアノ)
イ長調 K.268(L.41)
音 盤:ELECTRECORD/EMI(1961年)
コメント:
ドメニコ・スカルラッティの素晴らしさを教えてくれた“先生”は、まずワンダ・ランドフスカ、次にマルセル・メイエ、そしてホロヴィッツと並んで、このアルド・チッコリーニのレコードだった。伸びやかで明るく活気もある、戦後のスカルラッティ演奏、初期の典型的なモデルと言える秀演として忘れられない。


D.スカルラッティ ポゴレリチ DG
▲ イーヴォ・ポゴレリチ(ピアノ)
ソナタ 変ロ長調 K.529
音 盤:D.G.(1991年 9月)ハノーヴァー
コメント:
鋭いアタックに突き放されたかと思えば、対照的に耳元で柔らかく囁(ささや)いてくださる歌心、あまりにも自由な表現力と緩急自在でピアニスティックな効果に溢れた、まさに「ピアノによるスカルラッティ」を聴くことの価値を知らしめる、ポゴレリチならではの “満たされる”名演。


スカルラッティ プレトニョフ(Virgin-ERATO-WARNER) (2) スカルラッティ プレトニョフ(Virgin-ERATO-WARNER)
▲ ミハイル・プレトニョフ(ピアノ)
ソナタ ロ短調 K.173
音 盤:Virgin/ERATO/WARNER(1994年10月)アビー・ロード・スタジオ、ロンドン
コメント:
現代ピアノによるスカルラッティというだけでも奏者にとっては挑戦なのに、まるでブラームスの演奏/表現を思わせる“浪漫的”な語り口を聴くと、一曲一曲の創意/工夫に のけぞるほど驚かされてしまう。プレトニョフの解釈を経ると、同じバロック音楽であっても 常に「現代」から振り返った姿であることを意識しないではいられない。個性的な表現やピアニズムの衝撃度は ある意味で ポゴレリチ盤をも上回る。


後日談

「そう言えば・・・」
と、猫たちの一匹が、私 “スケルツォ倶楽部発起人の膝の上に飛び乗ってきました。

「?」

「ねえねえ、発起人さん。オイラの ご主人の名前は ドメネコじゃなくて “ドメニコ” なんですけど 」

「ああ、知ってるよ」

と、私は 事も無げに答えました。

「わざと?」

「そう。あのお話は 架空のフィクションだからね、あれでいいの。安心してお食べ、アンドレアス

と、私は 半分に欠けた煮干しを 一尾、缶の中から摘(つま)んで 猫に与えましたが、彼は不満そうな様子(笑)

にゃー(スペインのブイヤベースで炊いた お魚ご飯がよかったのに にゃー )」
wowな ねこ


おまけ

スカルラッティ鍵盤ソナタ
楽曲一覧(ロンゴ対照 / 調性)リスト
(by ラルフ・カークパトリック


K.001 (L.366) ニ短調
K.002 (L.388) ト長調
K.003 (L.378) イ短調
K.004 (L.390) ト短調
K.005 (L.367) ニ短調
K.006 (L.479) ヘ長調
K.007 (L.379) イ短調
K.008 (L.488) ト短調
K.009 (L.413) ニ短調「パストラール」
K.010 (L.370) ニ短調
K.011 (L.352) ハ短調
K.012 (L.352) ト短調
K.013 (L.486) ト長調
K.014 (L.387) ト長調
K.015 (L.374) ホ短調
K.016 (L.397) 変ロ長調
K.017 (L.384) ヘ長調
K.018 (L.416) ニ短調
K.019 (L.383) ヘ短調
K.020 (L.375) ホ長調
K.021 (L.363) ニ長調
K.022 (L.360) ハ短調
K.023 (L.411) ニ長調
K.024 (L.495) イ長調
K.025 (L.481) 嬰ヘ短調
K.026 (L.368) イ長調
K.027 (L.449) ロ短調
K.028 (L.373) ホ長調
K.029 (L.461) ニ長調
K.030 (L.499) ト短調「ねこのフーガ」
K.031 (L.231) ト短調
K.032 (L.423) ニ短調 
K.033 (L.424) ニ長調
K.034 (L.S.07) ニ短調
K.035 (L.386) ト短調 
K.036 (L.245) イ短調 
K.037 (L.406) ハ短調 
K.038 (L.478) ヘ長調 
K.039 (L.391) イ長調 
K.040 (L.375) ハ短調 
K.041 ニ短調 
K.042 (L.S.036) 変ロ長調 
K.043 (L.040) ト短調 
K.044 (L.432) ヘ長調 
K.045 (L.265) ニ長調 
K.046 (L.025) ホ長調 
K.047 (L.046) 変ロ長調 
K.048 (L.157) ハ短調 
K.049 (L.301) ハ長調 
K.050 (L.440) ヘ短調 
K.051 (L.020) 変ホ長調 
K.052 (L.267) ニ短調 
K.053 (L.261) ニ長調 
K.054 (L.241) イ短調 
K.055 (L.335) ト長調 
K.056 (L.356) ハ短調 
K.057 (L.S.038) 変ロ長調 
K.058 (L.158) ハ短調  
K.059 (L.071) ヘ長調 
K.060 (L.013) ト短調 
K.061 (L.136) イ短調 
K.062 (L.045) イ長調 
K.063 (L.084) ト長調 
K.064 (L.058) ニ短調 
K.065 (L.195) イ長調 
K.066 (L.496) 変ロ長調 
K.067 (L.032) 嬰ヘ短調 
K.068 (L.114) 変ホ長調 
K.069 (L.382) ヘ短調 
K.070 (L.050) 変ロ長調 
K.071 (L.081) ト長調 
K.072 (L.401) ハ長調 
K.073 (L.217) ハ短調 
K.074 (L.094) イ長調 
K.075 (L.053) ト長調 
K.076 (L.185) ト短調 
K.077 (L.168) ニ短調 
K.078 (L.075) ヘ長調 
K.079 (L.080) ト長調 
K.080 ト長調 
K.081 (L.271) ホ短調 
K.082 (L.030) ヘ長調 
K.083 (L.S.031) イ長調 
K.084 (L.010) ハ短調 
K.085 (L.166) ヘ長調 
K.086 (L.403) ハ長調 
K.087 (L.033) ロ短調 
K.088 (L.036) ト短調(4楽章構成) 
K.089 (L.211) ニ短調(3楽章構成) 
K.090 (L.106) ニ短調(4楽章構成) 
K.091 (L.176) ト長調(4楽章構成) 
K.092 (L.362) ニ短調 
K.093 (L.336) ト短調 
K.094 ヘ長調 
K.095 (L.358) ハ長調 
K.096 (L.465) ニ長調 
K.097 ト短調 
K.098 (L.325) ホ短調 
K.099 (L.317) ハ短調 
K.100 (L.355) ハ長調 
K.101 (L.494) イ長調 
K.102 (L.089) ト短調 
K.103 (L.233) ト長調 
K.104 (L.442) ト長調 
K.105 (L.204) ト長調 
K.106 (L.437) ヘ長調 
K.107 (L.474) ヘ長調 
K.108 (L.249) ト短調 
K.109 (L.138) イ短調 
K.110 (L.469) イ短調 
K.111 (L.130) ト短調 
K.112 (L.298) 変ロ長調 
K.113 (L.345) イ長調 
K.114 (L.344) イ長調 
K.115 (L.407) ハ短調 
K.116 (L.452) ハ短調 
K.117 (L.244) ハ長調 
K.118 (L.122) ニ長調 
K.119 (L.415) ニ長調 
K.120 (L.215) ニ短調 
K.121 (L.181) ト短調 
K.122 (L.334) ニ長調 
K.123 (L.111) 変ホ長調 
K.124 (L.232) ト長調 
K.125 (L.487) ト長調 
K.126 (L.402) ハ短調 
K.127 (L.186) 変イ長調 
K.128 (L.296) 変ロ長調 
K.129 (L.460) ハ短調 
K.130 (L.190) 変イ長調 
K.131 (L.300) 変ロ短調 
K.132 (L.457) ハ長調 
K.133 (L.282) ハ長調 
K.134 (L.221) ホ長調 
K.135 (L.224) ホ長調 
K.136 (L.377) ホ長調 
K.137 (L.315) ニ長調 
K.138 (L.464) ニ短調 
K.139 (L.006) ハ短調 
K.140 (L.107) ニ長調 
K.141 (L.422) ニ短調 
K.142 嬰ヘ短調 
K.143 ハ長調 
K.144 ト長調 
K.145 (L.369) ニ長調 
K.146 (L.349) ト長調 
K.147 (L.376) ホ短調 
K.148 (L.064) イ短調 
K.149 (L.093) イ短調 
K.150 (L.117) ヘ長調 
K.151 (L.330) ヘ長調 
K.152 (L.179 ト長調 
K.153 (L.445) ト長調 
K.154 (L.096) 変ロ長調 
K.155 (L.097) 変ロ長調 
K.156 (L.101) ハ長調 
K.157 (L.405) ハ長調 
K.158 (L.004) ハ短調 
K.159 (L.104) ハ長調 
K.160 (L.015) ニ長調 
K.161 (L.417) ニ長調 
K.162 (L.021) ホ長調 
K.163 (L.063) ホ長調 
K.164 (L.059) ニ長調 
K.165 (L.052) ハ長調 
K.166 (L.051) ハ長調 
K.167 (L.329) ヘ長調 
K.168 (L.280) ヘ長調 
K.169 (L.331) ト長調 
K.170 (L.303) ハ長調 
K.171 (L.077) ト長調 
K.172 (L.S.040) 変ロ長調 
K.173 (L.447) ロ短調 
K.174 (L.410) ハ短調 
K.175 (L.429) イ短調 
K.176 (L.163) ニ短調 
K.177 (L.364) ニ長調 
K.178 (L.162) ニ長調 
K.179 (L.177) ト短調 
K.180 (L.272) ト長調 
K.181 (L.194) イ長調 
K.182 (L.139) イ長調 
K.183 (L.473) ヘ短調 
K.184 (L.189) ヘ短調 
K.185 (L.173) ヘ短調 
K.186 (L.072) ヘ短調 
K.187 (L.285) ヘ短調 
K.188 (L.239) イ短調 
K.189 (L.143) 変ロ長調 
K.190 (L.250) 変ロ長調 
K.191 (L.207) ニ短調 
K.192 (L.216) 変ホ長調 
K.193 (L.142) 変ホ長調 
K.194 (L.028) ヘ長調 
K.195 (L.S.018) ヘ長調 
K.196 (L.038) ト短調 
K.197 (L.147) ロ短調 
K.198 (L.022) ホ短調 
K.199 (L.253) ハ長調 
K.200 (L.054) ハ長調 
K.201 (L.129) ト長調 
K.202 (L.498) 変ロ長調 
K.203 (L.380) ホ短調 
K.204a. ヘ短調 
K.204b. ヘ短調 
K.205 (L.S.023) ヘ長調 
K.206 (L.257) ホ長調 
K.207 (L.371) ホ長調 
K.208 (L.238) イ長調 
K.209 (L.428) イ長調 
K.210 (L.123) ト長調 
K.211 (L.133) イ長調 
K.212 (L.135) イ長調 
K.213 (L.108) ニ短調 
K.214 (L.165) ニ長調 
K.215 (L.323) ホ長調 
K.216 (L.273) ホ長調 
K.217 (L.042) イ短調 
K.218 (L.392) イ短調 
K.219 (L.393) イ長調 
K.220 (L.342) イ長調 
K.221 (L.259) イ長調 
K.222 (L.309) イ長調 
K.223 (L.214) ニ長調 
K.224 (L.268) ニ長調 
K.225 (L.351) ハ長調 
K.226 (L.112) ハ短調 
K.227 (L.347) ロ短調 
K.228 (L.399) 変ロ長調 
K.229 (L.199) 変ロ長調 
K.230 (L.354) ハ短調 
K.231 (L.409) ハ長調 
K.232 (L.062) ホ短調 
K.233 (L.467) ホ短調 
K.234 (L.049) ト短調 
K.235 (L.154) ト長調 
K.236 (L.161) ニ長調 
K.237 (L.308) ニ長調 
K.238 (L.027) ヘ短調 
K.239 (L.281) ヘ短調 
K.240 (L.S.029) ト長調 
K.241 (L.180) ト長調 
K.242 (L.202) ハ長調 
K.243 (L.353) ハ長調 
K.244 (L.348) ロ長調 
K.245 (L.450) ロ長調 
K.246 (L.260) 嬰ハ短調 
K.247 (L.256) 嬰ハ短調 
K.248 (L.S.035) 変ロ長調 
K.249 (L.039) 変ロ長調 
K.250 (L.174) ハ長調 
K.251 (L.305) ハ長調 
K.252 (L.159) 変ホ長調 
K.253 (L.320) 変ホ長調 
K.254 (L.219) ハ短調 
K.255 (L.439) ハ長調 
K.256 (L.228) ヘ長調 
K.257 (L.169) ヘ長調 
K.258 (L.178) ニ長調 
K.259 (L.103) ト長調 
K.260 (L.124) ト長調 
K.261 (L.148) ロ長調 
K.262 (L.446) ロ長調 
K.263 (L.321) ホ短調 
K.264 (L.466) ホ長調 
K.265 (L.S.032) イ短調 
K.266 (L.048) 変ロ長調 
K.267 (L.434) 変ロ長調 
K.268 (L.041) イ長調 
K.269 (L.307) イ長調 
K.270 (L.459) ハ長調 
K.271 (L.155) ハ長調 
K.272 (L.145) 変ロ長調 
K.273 (L.398) 変ロ長調 
K.274 (L.297) ヘ長調 
K.275 (L.328) ヘ長調 
K.276 (L.S.020) ヘ長調 
K.277 (L.183) ニ長調 
K.278 (L.S.015) ニ長調 
K.279 (L.468) イ長調 
K.280 (L.237) イ長調 
K.281 (L.056) ニ長調 
K.282 (L.484) ニ長調 
K.283 (L.318) ト長調 
K.284 (L.090) ト長調 
K.285 (L.091) イ長調 
K.286 (L.394) イ長調 
K.287 (L.S.009) ニ長調 
K.288 (L.057) ニ長調 
K.289 (L.078) ト長調 
K.290 (L.085) ト長調 
K.291 (L.061) ホ短調 
K.292 (L.024) ホ短調 
K.293 (L.S.044) ロ短調 
K.294 (L.067) ニ短調 
K.295 (L.270) ニ短調 
K.296 (L.198) ヘ短調 
K.297 (L.S.019) ヘ長調 
K.298 (L.S.006) ニ長調 
K.299 (L.210) ニ長調 
K.300 (L.091) イ長調 
K.301 (L.493) イ長調 
K.302 (L.007) ハ短調 
K.303 (L.009) ハ短調 
K.304 (L.088) ト長調 
K.305 (L.322) ト長調 
K.306 (L.016) 変ホ長調 
K.307 (L.115) 変ホ長調 
K.308 (L.359) ハ長調 
K.309 (L.454) ハ長調 
K.310 (L.248) 変ロ長調 
K.311 (L.144) 変ロ長調 
K.312 (L.264) ニ長調 
K.313 (L.192) ニ長調 
K.314 (L.441) ト長調 
K.315 (L.235) ト短調 
K.316 (L.299) ヘ長調 
K.317 (L.066) ヘ長調 
K.318 (L.031) 嬰ヘ長調 
K.319 (L.035) 嬰ヘ長調 
K.320 (L.341) イ長調 
K.321 (L.258) イ長調 
K.322 (L.483) イ長調 
K.323 (L.095) イ長調 
K.324 (L.332) ト長調 
K.325 (L.037) ト長調 
K.326 (L.201) ハ長調 
K.327 (L.152) ハ長調 
K.328 (L.S.027) ト長調 
K.329 (L.S.05) ハ長調 
K.330 (L.055) ハ長調 
K.331 (L.018) 変ロ長調 
K.332 (L.141) 変ロ長調 
K.333 (L.269) ニ長調 
K.334 (L.100) 変ロ長調 
K.335 (L.S.010) ニ長調 
K.336 (L.337) ニ長調 
K.337 (L.S.026) ト長調 
K.338 (L.087) ト長調 
K.339 (L.251) ハ長調 
K.340 (L.105) ハ長調 
K.341 (L.140) イ短調 
K.341 (L.191) イ長調 
K.342 (L.191) イ長調 
K.343 (L.291) イ長調 
K.344 (L.295) イ長調 
K.345 (L.306) ニ長調 
K.346 (L.060) ニ長調 
K.347 (L.126) ト短調 
K.348 (L.127) ト長調 
K.349 (L.170) ヘ長調 
K.350 (L.230) ヘ長調 
K.351 (L.S.034) 変ロ長調 
K.352 (L.S.013) ニ長調 
K.353 (L.313) ニ長調 
K.354 (L.068) ヘ長調 
K.355 (L.S.022) ヘ長調 
K.356 (L.443) ハ長調 
K.357 (L.S.045) ハ長調 
K.358 (L.412) ニ長調 
K.359 (L.448) ニ長調 
K.360 (L.400) 変ロ長調 
K.361 (L.247) 変ロ長調 
K.362 (L.156) ハ短調 
K.363 (L.160) ハ短調 
K.364 (L.436) ヘ短調 
K.365 (L.480) ヘ短調 
K.366 (L.119) ヘ長調 
K.367 (L.172) ヘ長調 
K.368 (L.S.030) イ長調 
K.369 (L.240) イ長調 
K.370 (L.316) 変ホ長調 
K.371 (L.017) 変ホ長調 
K.372 (L.302) ト長調 
K.373 (L.098) ト短調 
K.374 (L.076) ト長調 
K.375 (L.389) ト長調 
K.376 (L.034) ロ短調 
K.377 (L.263) ロ短調 
K.378 (L.276) ヘ長調 
K.379 (L.073) ヘ長調 
K.380 (L.023) ホ長調「行列」 
K.381 (L.225) ホ長調 
K.382 (L.S.33) イ短調 
K.383 (L.134) イ短調 
K.384 (L.002) ハ長調 
K.385 (L.284) ハ長調 
K.386 (L.171) ヘ短調 
K.387 (L.175) ヘ短調 
K.388 (L.414) ニ長調 
K.389 (L.482) ニ長調 
K.390 (L.234) ト長調 
K.391 (L.079) ト長調 
K.392 (L.246) 変ロ長調 
K.393 (L.074) 変ロ長調 
K.394 (L.275) ホ短調 
K.395 (L.065) ホ長調 
K.396 (L.110) ニ短調  
K.397 (L.208) ニ長調 
K.398 (L.218) ハ長調 
K.399 (L.274) ハ長調 
K.400 (L.213) ニ長調  
K.401 (L.365) ニ長調 
K.402 (L.427) ホ短調 
K.403 (L.470) ホ長調 
K.405 (L.043) イ長調 
K.406 (L.005) ハ長調 
K.407 (L.S.004) ハ長調 
K.408 (L.346) ロ短調 
K.409 (L.150) ロ短調 
K.410 (L.S.043) 変ロ長調 
K.411 (L.069) 変ロ長調 
K.412 (L.182) ト長調 
K.413 (L.125) ト長調 
K.414 (L.310) ニ長調 
K.415 (L.S.11) ニ長調
K.416 (L.149) ニ長調 
K.417 (L.462) ニ短調 
K.418 (L.026) ヘ長調 
K.419 (L.279) ヘ長調 
K.420 (L.S.002) ハ長調 
K.421 (L.252) ハ長調 
K.422 (L.451) ハ長調 
K.423 (L.102) ハ長調 
K.424 (L.289) ト長調 
K.425 (L.333) ト長調 
K.426 (L.128) ト短調 
K.427 (L.286) ト長調 
K.428 (L.131) イ長調 
K.429 (L.132) イ長調 
K.430 (L.463) ニ長調 
K.431 (L.083) ト長調 
K.432 (L.288) ト長調 
K.433 (L.453) ト長調 
K.434 (L.343) ニ短調 
K.435 (L.361) ニ長調 
K.436 (L.109) ニ長調 
K.437 (L.278) ヘ長調 
K.438 (L.381) ヘ長調 
K.439 (L.047) 変ロ長調 
K.440 (L.097) 変ロ長調 
K.441 (L.S.039) 変ロ長調 
K.442 (L.319) 変ロ長調 
K.443 (L.418) ニ長調 
K.444 (L.420) ニ短調 
K.445 (L.385) ヘ長調 
K.446 (L.433) ヘ長調
K.447 (L.294) 嬰ヘ短調 
K.448 (L.485) 嬰ヘ短調 
K.449 (L.444) ト長調 
K.450 (L.338) ト短調 
K.451 (L.243) イ短調
K.452 イ長調 
K.453 イ長調 
K.454 (L.184) ト長調 
K.455 (L.209) ト長調 
K.456 (L.491) イ長調 
K.457 (L.292) イ長調 
K.458 (L.212) ニ長調 
K.459 (L.S.014) ニ短調 
K.460 (L.324) ハ長調 
K.461 (L.008) ハ長調 
K.462 (L.438) ヘ短調 
K.463 (L.471) ヘ短調 
K.464 (L.151) ハ長調 
K.465 (L.242) ハ長調 
K.466 (L.118) ヘ短調 
K.467 (L.476) ヘ短調 
K.468 (L.226) ヘ長調 
K.469 (L.431) ヘ長調 
K.470 (L.304) ト長調 
K.471 (L.082) ト長調 
K.472 (L.099) 変ロ長調 
K.473 (L.229) 変ロ長調 
K.474 (L.203) 変ホ長調 
K.475 (L.220) 変ホ長調 
K.476 (L.340) ト短調 
K.477 (L.290) ト長調 
K.478 (L.012) ニ長調 
K.479 (L.S.016) ニ長調 
K.480 (L.S.008) ニ長調 
K.481 (L.187) ヘ短調 
K.482 (L.435) ヘ長調 
K.483 (L.472) ヘ長調 
K.484 (L.419) ニ長調 
K.485 (L.153) ハ長調 
K.486 (L.455) ハ長調 
K.487 (L.205) ハ長調 
K.488 (L.S.037) 変ロ長調 
K.489 (L.S.041) 変ロ長調 
K.490 (L.206) ニ長調 
K.491 (L.164) ニ長調 
K.492 (L.014) ニ長調 
K.493 (L.S.024) ト長調 
K.494 (L.287) ト長調 
K.495 (L.426) ホ長調 
K.496 (L.372) ホ長調 
K.497 (L.146) ロ短調 
K.498 (L.350) ロ短調 
K.499 (L.193) イ長調 
K.500 (L.492) イ長調 
K.501 (L.137) ハ長調 
K.502 (L.003) ハ長調 
K.503 (L.196) 変ロ長調 
K.504 (L.029) 変ロ長調 
K.505 (L.326) ヘ長調 
K.506 (L.070) ヘ長調 
K.507 (L.113) 変ホ長調 
K.508 (L.019) 変ホ長調 
K.509 (L.311) ニ長調 
K.510 (L.277) ニ短調 
K.511 (L.314) ニ長調 
K.512 (L.339) ニ長調 
K.513 (L.S.3) ハ長調  
K.514 (L.001) ハ長調 
K.515 (L.255) ハ長調 
K.516 (L.S.012) ニ短調 
K.517 (L.266) ニ短調 
K.518 (L.116) ヘ長調 
K.519 (L.475) ヘ短調 
K.520 (L.086) ト長調 
K.521 (L.408) ト長調 
K.522 (L.S.025) ト長調 
K.523 (L.490) ト長調 
K.524 (L.283) ヘ長調 
K.525 (L.188) ヘ長調 
K.526 (L.456) ハ短調 
K.527 (L.458) ハ長調 
K.528 (L.200) 変ロ長調 
K.529 (L.327) 変ロ長調 
K.530 (L.044) ホ長調 
K.531 (L.430) ホ長調 
K.532 (L.223) イ短調 
K.533 (L.395) イ長調 
K.534 (L.011) ニ長調 
K.535 (L.262) ニ長調 
K.536 (L.236) イ長調 
K.537 (L.293) イ長調 
K.538 (L.254) ト長調 
K.539 (L.121) ト長調 
K.540 (L.S.017) ヘ長調 
K.541 (L.120) ヘ長調 
K.542 (L.167) ヘ長調 
K.543 (L.227) ヘ長調 
K.544 (L.497) 変ロ長調 
K.545 (L.500) 変ロ長調 
K.546 (L.312) ト短調 
K.547 (L.S.028) ト長調 
K.548 (L.404) ハ長調 
K.549 (L.S.001) ハ長調 
K.550 (L.S.042) 変ロ長調 
K.551 (L.396) 変ロ長調 
K.552 (L.421) ニ短調 
K.553 (L.425) ニ短調 
K.554 (L.S.021) ヘ長調 
K.555 (L.477) ヘ短調

参考文献

馬淵卯三郎「D.スカルラッティ・ノート」PDF

まりんきょさんの音楽/学問所「スカルラッティの部屋」


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