ギタリスト、マイク・モレノ Mike Moreno 「ワン・アンド・ア・ハーフ One and a Half 」(from“Another Way”2012 )
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音楽の瞬きの如き短き呟き
ギタリスト、マイク・モレノ Mike Moreno
「ワン・アンド・ア・ハーフ One and a Half 」
(from“Another Way”2012 )
はー、土曜日も仕事。。。
でも車を走らせながら カー・ステレオをFM放送にすると、実に快適なコンテンポラリー・ジャズのサウンドが 曲の途中から 車内いっぱいに溢れだしました。
多弁なエレクトリック・ギターがドンドン紡ぎ出すフレーズの清流・・・ ムムッ、これはパット・メセニーかなー、最近あまり熱心に聴いてないから自信ないけど、このピッキングなら ビル・フリゼールってことはないよな・・・
それにしてもこの透明度の深い明晰な演奏は、ホント素敵だ。バッキングのヴァイブ奏者が 素晴らしいムードメーカーを演じているなあ、スタイルはゲイリー・バートンっぽいけど、一体誰だろ。
自由自在に空間の隙間を埋めるドラマーの、さりげなく多い手数にもかかわらず 決して出しゃばらずに支える寡黙なプレイは、いと好感度高し。これはピーター・アースキンじゃないかな、うーん、少なくともガッドではない。
・・・などと、いろいろ勝手に考えているうちに長尺な演奏が終わり、ゴンチチのお二人の寛(くつろ )いだお声で( あー、NHK-FM土曜09:00~「世界の快適音楽セレクション 」だったのか ! )楽曲紹介。「マイク・モレロの『ワン・アンド・ア・ハーフ 』 」Mike Moreno : One and a Half だと・・・ WHO ?

Mike Moreno
Another Way
(2012年、World Culture Music )
Guitar – Mike Moreno
Bass – Matt Brewer
Drums – Jochen Rückert (tracks: 1)、Ted Poor
Piano – Aaron Parks
Vibraphone – Chris Dingman (tracks: 4)、Warren Wolf
1. The Spinning Wheel
2. Waking the Dancer
3. One and a Half ※
4. The Fifth Element
5. Slow Fall
6. Another Way
7. Behind the Wall
8. The Mariner
9. Mirror Mirror
※ 注:発起人が試聴したのは 3のみ
正直 全然知らないパーソネルに唖然。
私 “スケルツォ倶楽部”発起人、もはや近年のジャズにはトンとご無沙汰で、サイドメンの名前も初めて眺めるような始末(笑 )。
今朝は 若いジャズ・ミュージシャンの技能の高さを聴いて 安堵感にも似た驚きを覚えております。100年そこそこ・・・アメリカに実ったジャズは、もの凄い勢いで世界中を駆け巡り、伝統を守りつつ著しい洗練を遂げながら確実に次世代へと継承されているのですね。
それにしても・・・

ああ、音楽が大好きだ。
これだからラジオは欠かせない・・・ 以前もどこかで呟いたことだけど、ラジオで音楽を聴くという行為の醍醐味と言えば、やっぱり「不意打ち 」、「ランダム 」という二つのキーワードだと思うんですよ。
ちゃんと番組表を調べて聴くばかりでなく、何の先入観もなくスイッチ・オンにしてキャッチした電波から 突然流れ出す音楽は、学生時代の友人と 偶然 街角で数十年ぶりにばったり再会するようなサプライズの場合もあれば、いきなり初めて聴く未知の曲(演奏 )と出会い頭に お見合いさせてもらえる場合もあるんですから。しかもそんなお相手(音楽 )のことが一発で気に入って、瞬時で恋に落ちてしまうことだってあるからです、こんな風に。
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