NHK-FM「クラシックカフェ 」のウェイトレス、かすやひろせさんの「ふんわりソフトな 」声に萌え。
本記事は 5月31日 「 注目記事ランキング クラシック音楽鑑賞 」で 第1位 となりました。
皆様のおかげです、 これからも ご支援のほど よろしくお願い申し上げます。
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NHK-FM「クラシックカフェ 」の“ウェイトレス”
かすや ひろせ さんの「ふんわりソフトな 」声に萌え。
今日は ごく短い つぶやきです。
昔から NHK-FM といえば クラシック音楽を きちんと放送してくれる比重が高く、未知の音楽との出会いを渇望していた 幼少期の 私“スケルツォ倶楽部”発起人 にとって、この 公共放送局には ホント お世話になったものです。 NHK-FM への感謝の想いは 溢れにあふれて止めがたく、その噴出するエネルギーの変換作業として、当ブログ“スケルツォ倶楽部” にて こんな駄文の執筆に勤(いそ )しんでいると、そういうわけです(笑 )。
さて、現在(2008年以来 )毎週月曜から木曜の14時~15時55分(再放送は 翌週火曜から金曜の朝07時25分~09時20分 )に放送されている NHKの音楽番組が、「クラシックカフェ Classic Café 」 です。

(左 ) NHK クラシックカフェ Classic Café
(右 ) 架空の「カフェ 」のウェイトレスをイメージした 勝手なコラージュです、スミマセン。
放課後ティータイム(けいおん ! )の記事は ⇒ こちら
毎回プログラム冒頭で 番組タイトルが ひかえめにコールされると、木漏れ日が柔らかく流れてゆくような ピアノの分散和音の間を縫って メロディが浮びあがっては 美しく香り立ちます。
それは一聴、ショパンかメンデルスゾーンを思わせる曲調なのですが、答えを明かされると意外なことに、歌劇「カルメン 」や「アルルの女 」で知られる ジョルジュ・ビゼー のピアノ作品 - 組曲「ラインの歌 」Chants du Rhin から 「暁(あかつき ) 」 L'Aurore です。
「これからのひとときは クラシック音楽とともにお過ごしいただきましょう 」
その声の 何とも ソフトで優しい 独特な響き・・・。
おや ? どなたでしょう、こんな素敵な声の 女性(ひと )は ? とてもチャーミングではありませんか。
いまさらですが、この NHK-FM 「クラシックカフェ 」の番組進行って NHKのアナウンサーが務めているわけではないんですね?
放送業界に無縁の素人たる 私 発起人 が感じたことなので 発言は無責任ですが、「クラシックカフェ 」のナレーションは、紹介すべき楽曲について書かれた情報を 予め準備された原稿から 読むことしか 基本的には許されないんじゃないでしょうか、少なくとも パーソナリティの個性を主張できるような番組では ないと思っています。
ですから、前任のパーソナリティだった 唐沢美智子さんが 最後の ご出演の折り、ご自分の言葉で たいへん心のこもった お別れの挨拶を されていましたが、これなど むしろ異例なことだったと感じました。
・・・ もとい。 そういう NHKの クラシック音楽番組としては この女性の声質は、あまり 「それらしくない 」 のですよ。 いえ、決して悪い意味では ありません - むしろ 逆です、どこか 初々しくて 新鮮なんです。 そして とても耳に心地よい のですよ。 どうか やめないでください、長く続けてください。
ふんわりとした このお声で 「エルケ・シュルツェ・ヘッケルマン 」 とか 「ヘスス・ロペス=コボス 」 なんて のたまわれた日にゃ、くーっ もう おじさんったら イイ歳して 胸が キュンと萌え。
一体 この ふんわり ソフトな 声の女性(ひと )は 何というお名前なのでしょうか。 それを たしかめたい一心で、とうとう番組を最後まで聴きましたよ。
― 「ご案内は、かすや ひろせ でした。」
はい。すぐに Wikipedia で調べます。
・・・ええと、「NHK-FMクラシックカフェ Classic Café は 二名のパーソナリティが 一週ごとに 交代で進行を務めている 」とのこと、ふんふん。 「2015年からは、貞平麻衣子と粕谷紘世が 担当 」・・・ おお、これだ。

「粕谷紘世 」 さん・・・。
すでに 昨年から ご担当だったんですね、気づきませんでした。
プロフィールを拝見すると、やはりNHKの局アナなどではなく、フリーのアナウンサーでいらっしゃるご様子。
あ、「明治学院大 文学部芸術学科音楽学専攻 」 だって( ! )。 音楽は ご専門だったんですね。 しかも・・・ 明学大卒でしたか。
実は、私 “スケルツォ倶楽部”発起人も 明治学院は 「付属 」東村山中学/高校の卒業でしたから、粕谷さんと まんざら縁がないというわけでもない(って、ここは 二重否定の肯定文です )。

ところで、粕谷さんの 「クラシックカフェ」 以外での ご活躍は・・・
「岩瀬惠子のスマートNEWS 」(RF )では スポーツニュースをご担当、
「第91回箱根駅伝実況中継 」(RF )では 芦ノ湖リポーターをご担当、
「夏の甲子園 神奈川大会試合速報 」(RF)ではリポーターをご担当、
ボートレース中継 日本レジャーチャンネル(CS ) スタジオキャスター、
エキサイティング花火2014 第39回江戸川花火大会 でもリポーターをご担当、
東京時代まつり(J:COM台東 )でもナレーションをご担当・・・
うーん、けっこうお忙しそうですね。 どうか ご健康に留意され、くれぐれも ご自愛ください。

「クラシックカフェ 」 - これからは パーソナリティの声にも 意識を集中して聴くようになるでしょう。
さらに 願わくば、粕谷さん自身のお言葉が、このクラシック音楽の番組の中から聞こえてくると もっと良いのになあ - なんて 思います。
どうか これからも「ふんわりソフトな 」その素敵なお声で がんばってくださいね。“スケルツォ倶楽部”発起人、陰ながら 粕谷さんのことを 勝手に応援します。
ビゼー作曲
組曲「ラインの歌 」Chants du Rhin から「暁 」L'Aurore

ジャン=マルク・ルイサダ(ピアノ )
組曲「ラインの歌 」Chants du Rhin 第1曲「暁 」、第2曲「出発 」、第3曲「夢想 」、第4曲「ジプシーの女 」、第5曲「ないしょ話 」、第6曲「帰還 」(以上、ビゼー作曲 )
併録曲:ノクターン第1番変ホ短調、第2番変ロ長調、第6番変ニ長調、第7番嬰ハ短調、第12番ホ短調、第13番ロ短調(以上、フォーレ作曲 )
録 音:1997年 7月30日~ 8月2日
海外盤:RCA 74321 537302
その品格で世界的人気のピアニスト、ジャン=マルク・ルイサダ。かつてスタニスラフ・ブーニンが優勝した第11回(1985年 )ショパン・コンクールでは第5位に甘んじていましたが、その後の両者の活躍と現在の評価とはどなたもご承知のとおり、完全に逆転していると言えましょう。
このディスクは、自身のレコーディング・コンセプトを「自分が弾きたいレパートリーを選べるから 」という条件で 大手D.G.からRCA(BMGクラシックス )に移ってしまった ルイサダの移籍後最初にリリースされたアルバムでした。
D.G.ではショパンの録音ばかりだったルイサダが「自分で弾きたい作品 」としてチョイスする企画は何だろうと大いに注目されていた中、何と ビゼーの、しかも一般の人には殆ど知られていない選曲だったことには、その当時 誰しも意表を突かれたものです。
▲ ところで、NHK クラシックカフェ Classic Café - 番組のエンディング・テーマは、レハールのライバル、オスカー・シュトラウスが作曲した、これもあまり知られていない「セレナード 」から、ト長調の「ワルツ 」が選ばれています。 趣味のよい 絶妙な選曲ですね。

[ 今回は 追記あり です。 ⇓ この下も ご覧くださいませ ]
以下 追記です。
ここから下は 2017年07月23日に書いてます。
さて、昨日 22日(土)は 仕事だったので、朝から車を走らせてました。
流していたAMラジオから 「文化放送ニュースです 」との案内が。 ふーん
「かすやひろせアナウンサーです 」 ? ・・・どこかで聞いた名前だな-
・・・と思っていたら、まもなく いつもの聞きおぼえのある 「あの声 」が、
お天気概況とか 養殖ウナギのニュースなどを 澄まして読み始めたではありませんか !
おお \(◎o◎)/! 粕谷紘世さん だーっ !

クラシックカフェのときより 幾分 声のトーン低め でしたね。
私的には、NHK-FMの声が やっぱり好きですね、
でも実は、 それもまた 器用に使い分けておられる プロの技だったのかと、
粕谷さんの また別の面を垣間見た思いがしましたよ。 新鮮でした。
なお一層のご活躍を期待しております !
“スケルツォ倶楽部”発起人

⇒ 悲報 かすやひろせアナ お別れ 2022年 3月31日
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さて、現在(2008年以来 )毎週月曜から木曜の14時~15時55分(再放送は 翌週火曜から金曜の朝07時25分~09時20分 )に放送されている NHKの音楽番組が、「クラシックカフェ Classic Café 」 です。


(左 ) NHK クラシックカフェ Classic Café
(右 ) 架空の「カフェ 」のウェイトレスをイメージした 勝手なコラージュです、スミマセン。
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それは一聴、ショパンかメンデルスゾーンを思わせる曲調なのですが、答えを明かされると意外なことに、歌劇「カルメン 」や「アルルの女 」で知られる ジョルジュ・ビゼー のピアノ作品 - 組曲「ラインの歌 」Chants du Rhin から 「暁(あかつき ) 」 L'Aurore です。
「これからのひとときは クラシック音楽とともにお過ごしいただきましょう 」
その声の 何とも ソフトで優しい 独特な響き・・・。
おや ? どなたでしょう、こんな素敵な声の 女性(ひと )は ? とてもチャーミングではありませんか。
いまさらですが、この NHK-FM 「クラシックカフェ 」の番組進行って NHKのアナウンサーが務めているわけではないんですね?
放送業界に無縁の素人たる 私 発起人 が感じたことなので 発言は無責任ですが、「クラシックカフェ 」のナレーションは、紹介すべき楽曲について書かれた情報を 予め準備された原稿から 読むことしか 基本的には許されないんじゃないでしょうか、少なくとも パーソナリティの個性を主張できるような番組では ないと思っています。
ですから、前任のパーソナリティだった 唐沢美智子さんが 最後の ご出演の折り、ご自分の言葉で たいへん心のこもった お別れの挨拶を されていましたが、これなど むしろ異例なことだったと感じました。
・・・ もとい。 そういう NHKの クラシック音楽番組としては この女性の声質は、あまり 「それらしくない 」 のですよ。 いえ、決して悪い意味では ありません - むしろ 逆です、どこか 初々しくて 新鮮なんです。 そして とても耳に心地よい のですよ。 どうか やめないでください、長く続けてください。
ふんわりとした このお声で 「エルケ・シュルツェ・ヘッケルマン 」 とか 「ヘスス・ロペス=コボス 」 なんて のたまわれた日にゃ、くーっ もう おじさんったら イイ歳して 胸が キュンと萌え。
一体 この ふんわり ソフトな 声の女性(ひと )は 何というお名前なのでしょうか。 それを たしかめたい一心で、とうとう番組を最後まで聴きましたよ。
― 「ご案内は、かすや ひろせ でした。」
はい。すぐに Wikipedia で調べます。
・・・ええと、「NHK-FMクラシックカフェ Classic Café は 二名のパーソナリティが 一週ごとに 交代で進行を務めている 」とのこと、ふんふん。 「2015年からは、貞平麻衣子と粕谷紘世が 担当 」・・・ おお、これだ。

「粕谷紘世 」 さん・・・。
すでに 昨年から ご担当だったんですね、気づきませんでした。
プロフィールを拝見すると、やはりNHKの局アナなどではなく、フリーのアナウンサーでいらっしゃるご様子。
あ、「明治学院大 文学部芸術学科音楽学専攻 」 だって( ! )。 音楽は ご専門だったんですね。 しかも・・・ 明学大卒でしたか。
実は、私 “スケルツォ倶楽部”発起人も 明治学院は 「付属 」東村山中学/高校の卒業でしたから、粕谷さんと まんざら縁がないというわけでもない(って、ここは 二重否定の肯定文です )。



ところで、粕谷さんの 「クラシックカフェ」 以外での ご活躍は・・・
「岩瀬惠子のスマートNEWS 」(RF )では スポーツニュースをご担当、
「第91回箱根駅伝実況中継 」(RF )では 芦ノ湖リポーターをご担当、
「夏の甲子園 神奈川大会試合速報 」(RF)ではリポーターをご担当、
ボートレース中継 日本レジャーチャンネル(CS ) スタジオキャスター、
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うーん、けっこうお忙しそうですね。 どうか ご健康に留意され、くれぐれも ご自愛ください。




「クラシックカフェ 」 - これからは パーソナリティの声にも 意識を集中して聴くようになるでしょう。
さらに 願わくば、粕谷さん自身のお言葉が、このクラシック音楽の番組の中から聞こえてくると もっと良いのになあ - なんて 思います。
どうか これからも「ふんわりソフトな 」その素敵なお声で がんばってくださいね。“スケルツォ倶楽部”発起人、陰ながら 粕谷さんのことを 勝手に応援します。


ビゼー作曲
組曲「ラインの歌 」Chants du Rhin から「暁 」L'Aurore


ジャン=マルク・ルイサダ(ピアノ )
組曲「ラインの歌 」Chants du Rhin 第1曲「暁 」、第2曲「出発 」、第3曲「夢想 」、第4曲「ジプシーの女 」、第5曲「ないしょ話 」、第6曲「帰還 」(以上、ビゼー作曲 )
併録曲:ノクターン第1番変ホ短調、第2番変ロ長調、第6番変ニ長調、第7番嬰ハ短調、第12番ホ短調、第13番ロ短調(以上、フォーレ作曲 )
録 音:1997年 7月30日~ 8月2日
海外盤:RCA 74321 537302
その品格で世界的人気のピアニスト、ジャン=マルク・ルイサダ。かつてスタニスラフ・ブーニンが優勝した第11回(1985年 )ショパン・コンクールでは第5位に甘んじていましたが、その後の両者の活躍と現在の評価とはどなたもご承知のとおり、完全に逆転していると言えましょう。
このディスクは、自身のレコーディング・コンセプトを「自分が弾きたいレパートリーを選べるから 」という条件で 大手D.G.からRCA(BMGクラシックス )に移ってしまった ルイサダの移籍後最初にリリースされたアルバムでした。
D.G.ではショパンの録音ばかりだったルイサダが「自分で弾きたい作品 」としてチョイスする企画は何だろうと大いに注目されていた中、何と ビゼーの、しかも一般の人には殆ど知られていない選曲だったことには、その当時 誰しも意表を突かれたものです。
▲ ところで、NHK クラシックカフェ Classic Café - 番組のエンディング・テーマは、レハールのライバル、オスカー・シュトラウスが作曲した、これもあまり知られていない「セレナード 」から、ト長調の「ワルツ 」が選ばれています。 趣味のよい 絶妙な選曲ですね。




[ 今回は 追記あり です。 ⇓ この下も ご覧くださいませ ]
以下 追記です。
ここから下は 2017年07月23日に書いてます。
さて、昨日 22日(土)は 仕事だったので、朝から車を走らせてました。
流していたAMラジオから 「文化放送ニュースです 」との案内が。 ふーん
「かすやひろせアナウンサーです 」 ? ・・・どこかで聞いた名前だな-
・・・と思っていたら、まもなく いつもの聞きおぼえのある 「あの声 」が、
お天気概況とか 養殖ウナギのニュースなどを 澄まして読み始めたではありませんか !
おお \(◎o◎)/! 粕谷紘世さん だーっ !


クラシックカフェのときより 幾分 声のトーン低め でしたね。
私的には、NHK-FMの声が やっぱり好きですね、
でも実は、 それもまた 器用に使い分けておられる プロの技だったのかと、
粕谷さんの また別の面を垣間見た思いがしましたよ。 新鮮でした。
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コメント
Re: かすやさん 明学大文学部芸科卒業生として ホームページに登場!
Kutoさま、貴重なコメントをありがとうございます。
注目の粕谷紘世さん、明治学院大学文学部芸術学科ホームページの“芸科生に聞く”で「音楽学コース/卒業生」の立場から起用されていましたね。その中で「芸術学科は、まさに総合的かつ専門的に学べる環境でした。音楽はもちろん、美術や映画の授業も同様に選択し、共通科目の中からも音声学や心理学などの興味深い分野をたくさん履修しました。必修科目として学んだ外国語やキリスト教基礎の知識も、今に活きています」(引用)と、素敵なコメント残しておられます。
ちなみに望月京先生のお名前の読み・・・「みさと」さん だそうですよ。
粕谷さん、明治学院大学では作曲家の望月京(もちづき みやこ)先生に師事しました。
ちょっと変わった面白い選曲が好きです。
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