スケルツォ倶楽部 の メニュー は こちら  ⇒ All Titlelist
“スケルツォ倶楽部” の忘年会、
大作曲家たちによる 「忠臣蔵 」 (笑 )


台本を読むルーシー(C.M.シュルツ氏 )
発起人(妻 )   「(下手から 台本を片手に バタバタと走りながら登場 ) あー 忙しい、忙しい。 (舞台中央辺りで 聴衆に気づくと、立ち止まる ) ・・・あら失礼、こんばんは “スケルツォ倶楽部発起人 妻です(と、頭を下げる )。 “スケルツォ倶楽部” - 今年の忘年会の出し物は、大作曲家の皆さんによる お芝居 『忠臣蔵 』です。 でも さすがに ぶっつけ本番じゃ、ちょっと不安でしょ? それで 急きょリハーサルをすることになったんですけど、誰も携帯電話を持っていないし、みんな住所不定だから 連絡もしようがなくて 苦労してるところ。あー 時間もないし、困ったわ(タメイキをつく ) 」

―  そこへ 大石主税(ちから )役の衣装を着けて、ベートーヴェン カール君 - 15歳 - 登場。
大石主税(谷口敬、画 )
大石主税(谷口敬 )「NHK その時 歴史が動いた 」コミック版 忠臣蔵編 (集英社 )より
カール【大石主悦 】 「おや、どうかなさったんですか? 」
発起人(妻 )    「あ、カール君だわ。良い所に! ねえねえ、出演者のみんなに招集をかけてほしいのよ、心配な場面のリハーサルをしますからって 」
カール【大石主悦 】 「ああ、実は ぼくも少し心配してました。みんな お芝居なんか全然慣れていませんからね、ぜひやるべきだと思います。どのシーンから稽古を始めますか? 」
発起人(妻 )    「そうね、やっぱり『江戸城 松の廊下刃傷の場 』かしら。吉良上野介(こうずけのすけ )役のヨーゼフ・ハイドン先生と 浅野内匠頭(たくみのかみ )役のモーツァルトさん、それから 梶川与惣兵衛(よそべえ )役のクレメンティさんを 呼んできて頂戴。 」
カール【大石主悦 】 「わかりました! 」 (退場する )

― 間もなく 舞台に衣装を着けたモーツァルトクレメンティ、登場。
伝「モーツァルト 」とされる肖像画 クレメンティ_Clementi
(左から )伝「モーツァルト 」とされる肖像画、クレメンティ
モーツァルト【浅野内匠頭 】 「この度の勅使饗応役というむずかしいお務め、その指導役たる高家筆頭 吉良上野介殿と どうも上手くゆかず、ぎくしゃくしてしまっていかん 」
クレメンティ【梶川与惣兵衛 】 「傍(はた )で拝見しておりましても 吉良さまの内匠頭殿への数々のお仕打ち、いささか手厳しいようにも お見受けいたします。何かお心あたりでも? 」
モーツァルト【浅野内匠頭 】 「うーん、そういえば 数年前のこと、わがザルツブルク藩… いや もとい、わが赤穂藩の主産業である製塩の、門外不出とする製造方法を教えてほしいと、やはり塩の製造を手掛けておられる吉良家からのお申し出があった。だが 製法は門外不出ゆえ お断りしたことを もしや根に持っておられるのではあるまいか 」
発起人(妻 )         「(舞台脇から )はーい、そこで吉良上野介役のハイドン先生、登場してくださ~い 」
ハイドン【吉良上野介 】   - 舞台に現れない -
発起人(妻 )        「あれ、ハイドン先生ー、 どうしたんですかー ? 」

― カールが 走って戻ってくる。
カール【大石主悦 】      「大変です。ハイドン先生が どうしても悪役はイヤだって、ロンドンに逃げちゃいました 」
全員             「えー! 」
モーツァルト【浅野内匠頭 】 「そんな… 稽古を始めたばかりだというのに 」
発起人(妻 )      「やっぱり リハーサルやっておいて正解だったわね。急いで代役を立てなくちゃ、カール君、誰がいないかしら? 」
カール【大石主悦 】      「そうですね、アントニオ・サリエリさんが残ってますが 」
発起人(妻 )         「早く呼んできて頂戴。 」

― サリエリ上野介の衣装で 舞台に登場
F.マーレイ・エイブラハム 「アマデウス 」より1984年
映画「アマデウス 」で 晩年のサリエリを演じる F.マーレイ・エイブラハム
サリエリ【吉良上野介 】 「 (台本を手にしながら )そんな 急に言われても、果たして わしに務まるかのー 」
発起人(妻 )      「あ、意外に適役かも。頑張って、サリエリさん! 」
モーツァルト【浅野内匠頭 】 「 うむ、サリエリ・・・ 」 
サリエリ【吉良上野介 】 「 ええと・・・(台本を読みながら ) えへん えへん、作法も習慣も何にも知らん、この田舎大名を 見よ 」
モーツァルト【浅野内匠頭 】 「ムッ・・・ 」
サリエリ【吉良上野介 】   「なんじゃ その反抗的な目は? ふん、この鮒侍(ふなざむらい )めが。邪魔じゃ 邪魔じゃ、退(ど )きなされいっ! 」
モーツァルト【浅野内匠頭 】 「ぶちっ! おのれー、よくも宮廷歌劇場の 『フィガロ 』や『ドン・ジョヴァンニ 』上演では 裏に表に 妨害工作をしやがったなー! (刀を抜いて上野介に切りかかる ) 」
サリエリ【吉良上野介 】   「 痛い、痛い。コラ、そんなに本気で叩くな。コレ芝居だろ? 」
モーツァルト【浅野内匠頭 】 「お前のせいで、すっかり仕事を干されてたんだ。こいつめ(背中にもう一太刀 浴びせる )数々の遺恨、覚えたか! 」
サリエリ【吉良上野介 】   「(逃げ回りながら )誰か助けてくれー、浅野役のモーツァルトが乱心じゃ 」
発起人(妻 )        「大変。ほら、梶川与惣兵衛役のクレメンティさん、早く内匠頭さんを止めに入って! 」
クレメンティ【梶川与惣兵衛 】 「(駆け寄ってモーツァルトを後ろから羽交い絞めにする )お控えなされ、殿中でござる! 殿中でござる~ 」
モーツァルト【浅野内匠頭 】 「放してくれー、今 一太刀、今 一太刀! 」

発起人(妻 )   「モーツァルトさんも サリエリさんも 真に迫っていて、とても良かったわ。本番もきっと大丈夫でしょう。じゃ 次は 内匠頭切腹シーンのリハーサル、いきましょうね 」

― 純白の死装束を着たモーツァルトが 田村屋敷の庭先へ降りるところ、検使役の恩情で唯一立ち会いを許された赤穂藩士 片岡源五右衛門役のジュスマイヤーが遠くで見つめている。
F.X.ジュスマイヤー
ジュスマイヤー
ジュスマイヤー【片岡源五右衛門 】 「殿、おいたわしや (涙を拭く ) 」
モーツァルト【浅野内匠頭 】     「(源五右衛門に気づく )おお… 源五ではないか 」
ジュスマイヤー【片岡源五右衛門 】 「(泣きながら やっと答える )申し訳ござりませぬ、私から声はかけぬとの約束の上、ここに居ることを 許されました 」
モーツァルト【浅野内匠頭 】     「どうか皆にすまぬと伝えてくれ。 …あ、そうだ。お前には、レクイエムの完成を 頼んだぞ 」
ジュスマイヤー【片岡源五右衛門 】 「い、委細承知・・・」
モーツァルト【浅野内匠頭 】  (辞世を詠む ) 「風さそう 花よりも猶我はまた 春の名残をいかにとやせむ 」
発起人(妻 )   「はい、ここで 音楽をお願いします 」
― 満開の桜の花びらが はらはらと舞い散る…
モーツァルト作曲 ピアノ協奏曲第27番 K.595から 第2楽章ラルゲット が静かに流れる。
モーツァルト ピアノ協奏曲第23,27番(D.G.)ゼルキン盤
ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)
クラウディオ・アバド指揮 / ロンドン交響楽団
録 音:1983年 3月
併 録:同第23番K.488
音 盤:D.G.(ユニバーサル UCCG-9105 )

発起人(妻 )    「ゼルキンのピアノ、ホント素晴らしいなー。このシーンのB.G.M.に 敢えて『ラクリモーサ 』を選曲しないとは 音響担当のらしいわね。 ・・・さて本番まで もう時間がないから、次は 一気に 吉良邸討ち入りの場面、いくわよ! 」
カール【大石主悦 】  「わかりました(出演者を呼びに走り去る ) 」
発起人(妻 )     「はい、全員集まってー 」

― 吉良邸前、雪。赤穂浪士役の全員、めいめいが武器を手にして 火事装束に似せた羽織で舞台に集合する。
1823年のベートーヴェン 中村勘三郎_大石内蔵助(NHK)
(左 )1823年頃のベートーヴェン
(右 )NHK「元禄繚乱 」内蔵助を演じた 十八代目 中村勘三郎(当時 五代目勘九郎 )

ベートーヴェン【大石内蔵助 】 「(ゆっくりと全員の顔を見回して ) おのおのがた、用意周到な準備の上 遂にこの時を迎えた。これは亡きご主君 浅野内匠頭さまが 吉良上野介に受けた非道の恨みを晴らす討ち入りであることを、もう一度 よくよく伝えておく 」
― 全員、力強く頷く。
ベートーヴェン【大石内蔵助 】 「間違っても、我が赤穂藩が取り潰され 浪々となった我が身の恨みの決起であるなどと思ってはならぬぞ。これは殿のご遺志なのだ、殿にご恩を受けた 我ら家臣たる者の務め、決して失敗は許されぬ。必ずや 吉良上野介の首をあげるのだ! 解ったら、すみやかに配置に着け 」
― 人数を二手に分け、兵の半分は 裏門側へ回ろうとするところ
ベートーヴェン【大石内蔵助 】 「(主悦を呼び止める )主悦、息子よ、お前は裏門のリーダーだ。赤穂藩筆頭家老の家柄を継ぐ者として、同志を鼓舞し、しっかりとその務めを果たすのだぞ 」
カール【大石主悦 】    「心得ました! 」
発起人(妻 )         「うーん、凛々しいわー。頑張ってね、カールくん! 」

イグナツ・モシェレス Ignaz Moscheles 若きリヒャルト・ワーグナー
(左 )イグナツ・モーシェレス (右 )若きリヒャルト・ワーグナー
モーシェレス【吉田忠左衛門 】「ご安心なされ、ご城代主悦殿のご活躍は このわしが しっかりと見届けますじゃて 」
ワーグナー【堀部安兵衛 】  「主悦殿、私のそばを離れめさるな。さあ、参りましょう 」(三人、他の兵とともに 裏門へ去る )

― 討ち入りに気づいた 吉良方の侍たちと 激しい戦闘が始まる。
メンデルスゾーン グルック カール・マリア・フォン・ウェーバー フランツ・リスト
(左から )メンデルスゾーングルックウェーバーリスト
ベートーヴェン【大石内蔵助 】 「(周囲の兵に大声で指示する )表門の配置を再度伝えるぞ、片岡源五衛門(ジュスマイヤー )ら精鋭9名は 屋内へ突入せよ。弓の達人 早水藤左衛門(メンデルスゾーン )ほか6名は 屋外を警戒、堀部弥兵衛(グルック )ら5名は 敵が逃げぬように新門を堅めよ 」
ウェーバー【原惣右衛門 】   「裏門側では不破数右衛門(リスト )が、鬼神の活躍と言える大暴れだそうじゃ 」
ベートーヴェン【大石内蔵助 】 「見よ、今宵は月光が冴え渡り、積もった雪のおかげで 真夜中だというのに 庭の隅々まで見渡せる。亡き殿のご加護に違いない 」

― 表門側の屋敷
若きブラームス シューマンの肖像画 シューベルト
(左から )ブラームス、シューマン、シューベルト
ブラームス【磯貝十郎左衛門 】 「(駆け寄ってきて )さっき吉良の家人を脅して 邸内に灯りを点けさせました。闇に潜んでいる敵方の侍がいて 危なくてしようがないから 」
シューマン【小野寺幸右衛門 】 「磯貝のおかげで 武具を収めてある隠し部屋に 奴らの弓がたくさん立て掛けてあるのも見つけたんです。その弓の弦を全部、私が切ってやりましたよ、兄上。ははは… 」
シューベルト【大高源五 】   「おおし、お前ら よくやった。このような合戦の場で かくも冷静な機転は大したものだぞ。よし一緒に 邸内へ突入しよう! 」

―  一方、屋敷の裏門側。吉良方の小林平八郎清水一学が登場
ロッシーニ 若きジュゼッペ・ヴェルディ
(左 )ロッシーニ、(右 )若きヴェルディ
ロッシーニ【小林平八郎 】 「一学吉良様は どうしておられるか 」
ヴェルディ【清水一学 】  「日頃からの避難訓練の手筈どおり、炭小屋へひそかに移られています 」
ロッシーニ【小林平八郎 】 「よし、私は 殿の衣装をお借りし、表門から逃げる振りをして 赤穂の奴らを きっと攪乱(かくらん )してやる 」
ヴェルディ【清水一学 】 「私も赤穂の浪士を一兵でも多く切り倒し、避難される殿のお時間を稼ぐ所存! 」
ロッシーニ【小林平八郎 】 「もはや お互い生きて 相まみえることはないかもしれぬが、達者でな、一学!  」(退場 )
ヴェルディ【清水一学 】 「はっ! 小林さまも、ご武運を 」

―  堀部安兵衛が登場、清水一学と鉢合わせする
若きジュゼッペ・ヴェルディ 堀部安兵衛 V.S.清水一学(谷口敬、画 ) 若きリヒャルト・ワーグナー
ヴェルディ【清水一学 】 「ここから先は 誰も通さぬぞ 」(両手に刀を持って、立ちはだかる )
ワーグナー【堀部安兵衛 】 「・・・ムッ、こやつ 二刀流か 」
ヴェルディ【清水一学 】 「我が長刀は 由緒あるラダメスの剣、短刀はオテロのだ 」
ワーグナー【堀部安兵衛 】 「何だ それしき、私の剣は ジークフリートノートゥングだぞ。お前など、ミーメのように叩き切ってくれるわ 」
―  二人、激しく闘うも、清水一学、遂に堀部安兵衛に倒される。
発起人(妻 )    「ちょっと ちょっと、みなさん そんなに チャンバラに気合を入れてたら 本番まで体力が持たないわよー、これ リハーサルなんだから。 ・・・じゃ、最後のシーン。隠れてた吉良上野介を 見つけ出したところから 行きましょう! 」

― 隠れ場所だった 炭小屋の前、中から引きずり出された吉良上野介の周囲を 赤穂浪士が囲んでいる。
ベートーヴェン【大石内蔵助 】 「われら浅野内匠頭の家臣どもでござる。亡き君のお恨み晴らすため ご一命を申し受けます 」
サリエリ【吉良上野介 】    「ふん、無礼者め。主君が主君なら 家来も家来じゃ、田舎者どもめ 」
ベートーヴェン【大石内蔵助 】 「ぐっ、何を言う。(突然 癇癪を起す )おいサリエリ、それが 父レオポルドの仮面をかぶって使者になりすまし、衰弱したモーツァルト殿にレクイエムの作曲などさせて死に至らしめるほど追い込んだ、お前の言う言葉か? 」
サリエリ【吉良上野介 】   「はあ? な、何を言い出すんだ、一体? 」
ベートーヴェン【大石内蔵助 】 「お前自身が 晩年に告白したではないか、『 許してくれ モーツァルト。死に追いやったのは この私だ 』などと! 」
サリエリ【吉良上野介 】  「お、お前も乱心したのか。その話、全部 ピーター・シェーファー原作の 『アマデウス 』中の創作だから。それ、すべてフィクションだから。ただの作り話だから 」
ベートーヴェン【大石内蔵助 】 「ええい、うるさい。わしは 聞く耳 持たぬわ! 御首(みしるし )、頂戴つかまつる !! 」
サリエリ【吉良上野介 】  「う、うわー! 」
― 取り囲んで 勝ちどきを挙げる赤穂浪士たち・・・
「脱盟者たちの忠臣蔵 」(ながい のりあき、画)
「NHK その時 歴史が動いた 」コミック版 忠臣蔵編 (集英社 )より

発起人(妻 )       「はい、それでは この緊張感を保ったまま、いよいよ本番よー。はい、“スケルツォ倶楽部今年の忘年会の出し物は、大作曲家の皆さんによる『忠臣蔵 』でーす! 」

― 開幕 ( 大きな拍手 … )

「蜘蛛の糸 」芥川也寸志の芸術1 (管弦楽作品集 )キング・レコード NHK大河ドラマ(1968年 )「赤穂浪士 」
NHK大河ドラマ(1968年 )「赤穂浪士 」のテーマ
本名 徹次 指揮 / 日本フィルハーモニー交響楽団
音 盤:「蜘蛛の糸 」芥川也寸志の芸術1 (管弦楽作品集 )
     キングレコード(KICC-246 )
収録曲:舞踏組曲「蜘蛛の糸 」、交響管弦楽のための音楽、
弦楽のための三楽章<トリプティーク>、「赤穂浪士 」のテーマ
録 音:1998年8月


大石内蔵助の辞世
  「あら楽し、思いは晴るる 身は捨つる、浮世の月に かかる雲なし 」
大石主悦の辞世
  「逢う時は 語り尽くすと 思えども 別れとなれば 残る言の葉 」


さて、今日 - 12月16日 - は ベートーヴェンの誕生日。
それでは、今年も 第9交響曲で お別れしましょう。
今年は、ブリュッヘンの新録音(Glossa )盤 を。
ブリュッヘン 18世紀オーケストラ ベートーヴェン交響曲全集(Glossa )
ベートーヴェン 交響曲全集
レベッカ・ナッシュ(ソプラノ )、ウィルケ・テ・ブルンメルストローテ(メゾ・ソプラノ )
マルセル・ビークマン(テノール )、ミヒャエル・テーフス(バス )
フランス・ブリュッヘン指揮 18世紀オーケストラ
ラウレンス・コレギウム&カントライ
録 音:2011年10月 デ・ドゥーレン(ロッテルダム )ライヴ
音 盤:Glossa GBSADV-001

待望久しかったブリュッヘンによる ベートーヴェン交響曲全集の 20年ぶりの再録音(前回のPHILIPS盤は、1984年~1992年にかけて 行われたものでした )。
充実した素晴らしい演奏で、特に7番迫真性などは本物だと思いましたが、でも やっぱり 最初に出会ってしまった PHILIPS盤全集の衝撃度が あまりにも高かったせいもあって、きっと わたしの抱いてた期待が大き過ぎちゃったんでしょうね、正直 うーん、もうちょっと(?)って感じでした、スミマセン。。。
第9は、第2楽章スケルツォなど もうひとつ暴れ足りないところに やはり悔いが残るし、第3楽章も ちょっと速すぎるテンポについていけませんでした。 でも 第4楽章の「フロイデ Freude! 」って 合唱団が「地声で 」叫ぶところ、とても新鮮でした。

シュローダー、ベートーヴェンの誕生日を祝う (2)ディア・ベートーヴェン、ハッピーバースデイ・トゥ・ユーーー

 ↓ 清き一票をお願いします
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ
にほんブログ村
blogram投票ボタン
人気ブログランキングへ
Club Scherzo, since 2010.1.30.

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)